ラグビーの学校

学生時代ラグビーをしていました。その経験をおもしろおかしく、ためになるように適当に書いてます。

【知っているかシリーズ】君はサム・トゥイトゥポウを知っているか。

Sam Tuitupou サム・トゥイトゥポウという選手が好きでした。これまた日本ではツウな人しか知らないと思います。この選手の前世はミサイルではないかと思うほど突き刺さります。まあご覧ください。

 
 
私はこのトゥイトゥポウ選手が好きで情報を追っていくつかの試合を見ていますがだいたい刺さってるのはトゥイトゥポウなんです。いつもギリなんです。
 
だいたい刺さられた本人からするとボールをキャッチして0.2秒後ぐらいには仰向けになっている感覚でしょう。
 
以前、タックラーの種類で狩人(かりうど)という表現をしました。

 

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その基準で言えば間違いなく狩人です。この選手のすごいところは、倒した後の仕事量です。あれほどのタックルをしたにもかかわらず、タックル成立後すぐ立ち上がり動作します。

 

私の記憶では【175cm 90kg 前後】だったと思います。そうなんです。日本人とあまり変わらない体格なんです。しかし、海外の大きな選手相手に何度も狩りをします。

 

 

 

 

 

いやあ、ギリですね。好きです。ボールキャッチして本当に0.1秒か0.2秒ですよね。大事なことなので何度も書きますが、注目はタックル後の「すぐ起き上がろうとする」ことです。

 

この短い時間に2回もタックルしています。そして、2回目のタックル後にも「すぐ起き上がろうとする」のが見えると思います。

 

この勝ちたい気持ちというか、負けたくない気持ちというか、「ハートが強い。」この選手を見るといつもトレーニングではない何か思い詰めた情熱を感じます。

 

余談ですが、私はヘッドギアを推奨しています。大学ラグビーで何となく皆していなかったのでヘッドギアをしない時期がありましたが、私の好きな選手がヘッドギアをしていた&頭の怪我は怖いので着用していました。

 

この記事を読んだあなたがもし、ヘッドギアの着用を悩んでいるなら、是非このトゥイトゥポウ選手のようにヘッドギアを着用して狩人になってみる!というのはいががでしょうか。