ラグビーの学校

学生時代ラグビーをしていました。その経験をおもしろおかしく、ためになるように適当に書いてます。

【社会人向け】入社直後にラグビー経験を活かそう(仕事編)

ここでは、立派な新社会人として成長するために必要なことを5つ紹介していきます。今までラグビー漬けの毎日だったかもしれませんが、ビジネスの場では頭をガラリと切り替える必要があります。それでは順を追って見ていきましょう。

 

 

 

 

 

1.名前を覚える、覚えてもらう

【中学ラグビー部に入部編】で書いたかもしれませんが、白いジャージに名前を書いたものを着て覚えてもらうという話です。もちろん、社会人でそれをやってはいけませんが、基本は同じです。自己紹介をして、上司や先輩の名前をしっかり覚えましょう。

ある意味では名前を覚えることは業務内容よりも、会社の経営ビジョンよりも優先すべきかもしれません。さっと覚えて名前で呼んで職場を支配していきましょう。

 

 

 

2.朝、誰よりも早く出社する

まだまだラグビー人口は少ないため、職場でラグビー部の新人となれば好奇の眼差しで見られたりします。文化部系の人や、受験戦争を乗り越えたプライドの高い人にはライバル視されることもあります。仕事のできるできないは後からの実力ですが、朝早く出社するのは仕事ができる人でもなかなか出来ません。

まずは2ヶ月、仕事に慣れてくるまでは朝一の出社をしてください。

それだけで、あなたはラグビーをしてきた価値を高めることができます。

 

 

3.憧れ(ついて行くべき)の上司を見極める

職場ではある程度の八方美人で周囲とは和をもって接した方がよいのですが、チームにダメな先輩がいたように職場にもダメな先輩や上司は存在します。そういったダメな人は仲間(ダメな世界への道連れ)を探します。

特にラグビー部の新人と東大出の新人だと話が合いそう(道連れにしやすそう)なのはラグビー部の新人です。

そういったダメな人は愚痴を言ってばかりで、会社に貢献する姿勢が薄いので、ラグビーをしてきたあなたなら肌感覚でわかるはずです。しかし、わかっていても社会人という未経験さからついつい流されてしまう危険があります。和をもって周囲と接しながら、自らがどの道を通って会社に貢献し成長できるかを真剣に考えるべきです。

 

4.身体を鍛える

社会人になりラグビーをしなくなった場合は要注意です。今まで苦労して育ててきた自分の体もトレーニングをしなくなり、同じ量の食事をして、夜に酒を飲むことが増えると簡単にひどい姿になります。恐ろしいことに、外観は急激には変わりません。腕や足の太さは同じで、ゆるやかにおなかが出てきます。脂肪は固くなっていき、身体全体も硬くなっていきます。学生時代にラグビーをしていたという財産は、社会人という環境変化を理由にトレーニングをさぼることで、大きい体(肥満)という結果が残り「昔は俺は足が速かった」といった悲しい武勇伝を語らなくてはならなくなります。

 

身体を鍛えるということは健康管理ができるということです。自制する心はビジネスマンにとって必須です。自制の一目瞭然は自分の身体と思ってください。

 

 

5.口は災いの元と知る

入社直後は語り上手よりも聞き上手になりましょう。というのも、先ほどにも書いた「できる人」「ダメな人」の見極めで自分はどのような道を進むべきかを考えるのが先決です。自分はどういう人だということを相手を選ばずにペラペラと話してしまうと良い結果にはあまりなりません。また、愚痴に付き合ってあなた自身も愚痴を言ってしまうと自分が気づかないうちに愚痴に支配されてしまいます。聞き上手になることを目指して寡黙なラガーマンでいることが入社直後はベターです。

 

口は災いの元。これには私がもう一つ伝えたいことがあります。それは食事です。

 

食べたものがあなた自身をつくります。学生時代は寮の食事やラグビーに専念する食事内容だったかと思います。しかし、社会人になれば自由です。外食も増えます。残業した帰り道にコンビニで買い物をします。4項目目に書いた身体を鍛えることよりも食事は本当に気を使ってください。成人病などの原因も多くは食事にあります。

ラグビーで鍛えてきたあなたの身体には腕利きのドクターが数人常備していると考えてください。あなたが身体にとって悪いものを飲み食いすれば、ドクターの仕事は増えます。それを無視して不要なものを口に入れ続ければ、ドクターの仕事が追いつかずにあなたは病院に運ばれることになります。

ラグビーをしてこなかった人とは違うんだというプライドを持って、口にするものを意識してください。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。ちょっと怖い文章になってしまいましたが、私が多くの社会人デビューを果たしたラガーマンを見てきた経験から思ったことを書いてみました。この記事は新社会人を迎えるラガーマンが成長できるきっかけになる内容を書いています。他に注意したほうがよいことや、私の失敗談など次世代ビジネスマンにエールを送れるメッセージがあれば、コメントをお願いします。