ラグビーの学校

学生時代ラグビーをしていました。その経験をおもしろおかしく、ためになるように適当に書いてます。

【ルール解説】【ポジション説明】ラグビーのフランカーについて

フランカー「FL」は、攻守の要としてチームを支える「仕事人」。スクラムでサードローと呼ばれいて左フランカーが6番。右フランカーが7番です。また、スクラムを組む場所によってグランドの広い側にいるフランカーをオープンフランカー、逆に狭いほうをブラインドフランカーと呼ばれます。

 

ブレイクダウンの要(かなめ)

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フランカーはチーム1.2を争うタックル能力、スピード、持久力が必要とされるポジションです。ブレイクダウンで激しプレーを見せるのがフランカーの役目と言えるでしょう。もちろん、攻撃でも持ち前の身体能力を発揮しますが、やはり学生、社会人問わずジャッカルでのボール獲得数がフランカーの運動量、接点の強さ、メンタルの強さを測る基準となるでしょう。

 

攻撃サポートもフランカーの役目 

動画ではわかりにくいかもしれませんが、スコットランド(紺色)のボールを持ち込んだプレーヤーをサポートしているのもフランカーです。今回はオーストラリア(黄色)のマイケル・フーパー選手のジャッカルが早すぎ&強すぎてペナルティとなっていますが(*_*)

とにかく、あらゆるポイントで仕事をするのがフランカーの役割です。私の経験と、試合を見てきた個人的感想を書くと、6番は番犬。7番は狂犬。というイメージです。(誉め言葉です)そして、チヤホヤされるのもフランカーです(笑)

 

【学生向け】未来のフランカー達へ。

学生時代のポジションは、ほぼ体格によって決められそれぞれポジションごとの練習をすすめていると思います。しかし、フランカーは別格です。学生の場合、フランカーとして真剣にラグビーをすると決めたら他の選手とは意識を大きく変えなければなりません。

それは1番タックルができて、1番ジャッカルができなければならないからです。

タックルとジャッカルの機会はラインアウトやキックの機会より圧倒的に多いです。そこで、周囲と同じレベルで全体練習をしていたらトップレベルのフランカーには絶対になれません。

タックル練習があれば”自分の練習”だと思う!
試合で絶対に誰よりもジャッカルを決める!

このように強く意識して、「タックル」と「ジャッカル」こそラグビーにおける自分の価値だと覚悟すると毎日の練習に大きな差がでてきます。

先ほど、学生は体格でポジションを決められると書きましたが、もしフランカーになりたければ、わざわざ監督に言わなくてもタックルとジャッカルで圧倒的な差を見せ続ければ自動的にフランカーになると思いますよ。覚悟した日から未来は変わります。日本のジャッカルが世界一になることを期待しています。

 

フランカーのお仕事紹介

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いかがでしょうか。紹介したいフランカーは山ほどいますので、また記事を更新したり、【知っているかシリーズ】でフランカーの選手を紹介していきたいと思います。お楽しみに!
 

フランカー選手の紹介

 

www.rugby-school.com