ラグビーの学校

学生時代ラグビーをしていました。その経験をおもしろおかしく、ためになるように適当に書いてます。

【知っているかシリーズ】君はSébastien Chabal(セバスチャン・シャバル)を知っているか。

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セバスチャン・シャバル(Sébastien Chabal)はフランス・ヴァランス出身のラグビー選手でフランスの代表戦を見れば必ず印象に残るプレーヤーの一人です。風貌は野性的で「弾丸タックル」と呼ばれる破壊力のあるタックルをします。主にフランカーやナンバーエイトだったと思います。とにかくダイナミックなプレーでカリスマ性がある選手です。 
 
 *2 
古い試合からずっとシャバル選手を観ていますが、とても力が強いためか【弾丸&めくり上げる】ようなタックルをよく見かけます。攻守ともに重量感あふれるプレーを炸裂させているので、ナンバー8が一番似合った選手だと個人的には思います。動画は見つかりませんでしたが、ノーボールタックルで相手が「く」の字になり、担架で運ばれた試合があります。たしかシャバル選手はシンビンだったと思います。(30分くらいシンビンになるような豪快なタックルでした) 
 
 

数々のエピソードあり?

  • 髪と髭を伸ばしているのは、シャバルいわく「怠け者」だからとのこと。

  • ある日、フランス国内の試合後で英語で質問を受けたが、「フランスではフランス語を話す」と英語でのインタビューを断った逸話がある。

  • 2009年のシックスネイションズ最終戦イタリア戦後、イタリア・フランス両代表はローマ市内のレストランでアフターマッチ・ファンクション(試合後の両チーム親睦会)を行ったが、そこでイタリア代表選手を殴るという前代未聞の事件を起こした。

  • 2010年シックスネイションズ初戦のスコットランド戦を前に、ツイッター上で「腰が痛いから家に帰る」との書き込みをし、代表広報よりも先に自身の欠場を明かしてしまう。シャバルはこの件で代表スタッフから注意を受けた。

  • 2010年の上半期には、その年の6月にサッカーワールドカップ南アフリカ大会が控えていたにもかかわらず、シャバルはフランスのスポーツ紙『レキップ』紙の選ぶ「最も注目すべきスポーツ選手」のナンバーワンに選出された。

  • シャバル自身がブログに書いたことだが、フランス代表として選ばれるのは誇りに思っており、代表のユニフォームを何度着てもいつも一生懸命プレイしなければならないべきだと思っている。そして、サッカーワールドカップ南アフリカ大会で練習をボイコットしたサッカーフランス代表を暗に批判した。

  • 自宅で大蛇を飼っていて、時々、スキンシップをはかっていたこともあった。 

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 人気者は努力家

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*4

セバスチャン・シャバル選手はその独特な風貌からラグビー界だけでなく多くのメディアに顔を出している人気選手です。また、チームではハードな筋トレをしている努力家でもあるそうです。フォワードの選手は是非、見習って陰で地道な努力を継続しましょう。(風貌だけマネてはダメですよ)