ラグビーの学校

学生時代ラグビーをしていました。その経験をおもしろおかしく、ためになるように適当に書いてます。

【知っているかシリーズ】君はPiri Weepu(ピリ・ウィプー)を知っているか。

ピリ・ウィプー(Piri Weepu)は 、ニュージーランド出身のスクラムハーフ(SH)です。2011年に自国の開催ワールドカップでニュージーランドに栄冠をもたらしたメンバーのひとりでもあります。2003年にウェリントンでデビューして以来、10を超えるチームでプレーしてきた選手で、スーパーラグビーはハリケーンズとブルーズで計124試合に出場しました。

 

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2011年の自国開催ワールドカップでは中心メンバーのひとりとして活躍し、決勝トーナメントの3試合はすべて9番を着て優勝に貢献した。 また、マオリの血を引く勇敢な戦士であり、オールブラックスの51試合で“ハカ”のリーダーを務め、観る者を興奮させる最高のパフォーマーでした。 

 

何でもできるスクラムハーフ

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ウィプー選手はスクラムハーフとしてのパススキルはもちろん、身長175 cmというラグビー界では決して大きくない体格にもかかわらず、フランカー並みの突破力も持ち合わせている選手です。そして、正確なキックを蹴れる選手でもあります。髭がトレードマークの迫力ある風貌で、俊敏なラン&パス、そしてダイナミックな突破、繊細なキックと何でもできるウィプー選手は地元ニュージーランドの国民からも広く愛され多くのメディアにも顔を出しています。

 

ウィプー選手の引退

オールブラックスから退いたあとはヨーロッパへ渡り、ロンドン・ウェルシュ、ワスプス(ともにイングランド)、オヨナ、ナルボンヌでプレーをしてからニュージーランドに帰国し、現役のラストは、母国のアマチュアリーグに属するワイララパ・ブッシュで終えたそうです。

 
 
 
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自身のインスタグラムで、脱いだブーツをロッカールームにつるした写真を載せ、「長年にわたってラグビーをプレーしたことは名誉であり、光栄なことでした」とコメントしています。 

 

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 ラグビーは同じポジションでも様々な個性がありますね。スクラムハーフに求められることだけを練習していてはこのような選手にはなれなかったかもしれませんね。ウィプー選手の海外インタビューやインスタグラムを見ていると、本当にラグビーが大好きなんだなと感じます。日本でも、個性豊かなスクラムハーフが世界に進出することを願っています。